【紹介記事】代理店イノベーションワークスでSoftbank光の契約をおすすめする5つの理由
ブロガーのマエダユウタです。ちょっとしたご縁があって、こんな弱小ブログに紹介記事のご依頼をいただきました。
東北でソフトバンクの代理店事業を展開されている(株)イノベーションワークス様です。
本文に出てくる、「ソフトバンクAir」はソフトバンク在籍時代、法人のお客様からも導入のご相談をいただいた超人気商品。かなり使い勝手いいのでご覧くださいませ。
一方で、ソフトバンクの代理店はお行儀が悪いところが多いのも事実(だって本隊がお行儀悪
信頼できる代理店選びが求められます。
ということで、以下紹介欄です。
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Softbank光を契約できる代理店は数多くあるので、どこを選べば良いのか迷う方は少なくないでしょう。
インターネットを契約するなら、誰でも安心して利用できる代理店を選びたいものです。
それなら代理店「イノベーションワークス」での契約がおすすめです。
なぜイノベーションワークスがおすすめなのか、その理由を5つにまとめてご紹介しましょう。
■イノベーションワークスとは?
イノベーションワークスはSoftbank光だけではなく、BIGLOBE光を提供している代理店です。
また、東北地方に特化した独自の光回線コラボ「みちのく光」を展開しています。
東北を中心に通信事業を行う会社ですが、Softbank光の代理店として人気を集めています。
なぜ人気なのか、その理由は次の5つが挙げられるので見てみましょう。
・Softbankから表彰されている
・最大1Gdpsのインターネットを最適なプランで提供している
・インターネットの開通前から開通後もフルサポート
・マンションやアパートでも導入しやすい
・工事なしのWi-fiサービスも用意
このような理由が挙げられるので、Softbank光の契約はイノベーションワークスがおすすめです。
では、おすすめの理由をもっと詳しくご紹介しましょう。
■5つのおすすめポイント
それぞれのポイントを具体的に見ていきます。
・Softbank光から表彰されている
Softbank光は顧客満足度や代理店の獲得数などの表彰を行っていました。
イノベーションワークスは優秀な成績を残したので、過去に様々な部門で表彰を受けています。
2017年7~9月度はSoftbank光・Airの販売拡大と同時に顧客満足度を最優先にした営業活動が評価され、顧客満足部門で第1位を獲得して感謝状が贈呈されました。
また、同年10月度には全代理店中、Softbank Airの販売獲得数第1位の成績を収め表彰されています。
この他にも2015年7月に開かれた「代理店獲得コンテスト」では、獲得数第2位、伸長率第3位の成績を収めました。
Softbank光から表彰されるほどの功績を残していることから信頼性が高く、多くの人がイノベーションワークスから契約していることが分かるでしょう。
・最大1Gdpsのインターネットを最適なプランで提供している
インターネットを使う上で気になるのは通信速度や料金面ではないでしょうか?
Softbank光はNTTが提供する光回線なので、最大1Gdpsの高速通信でインターネットを利用できます。
代理店からの契約となると通信の質が落ちるのではと心配される方は多いと思いますが、そのようなことは一切ありません。
また、適したプランは人それぞれ異なります。
イノベーションワークスは一人ひとりの要望を聞いた上で、無駄のない最適なプランを提供してくれます。
オプションの関しても有無を指定できるので、気軽に相談しましょう。
・インターネットの契約前から開通後もフルサポート
初めてのインターネット契約や乗り換えとなると、分からないことも多く不安なことは多いでしょう。
また、代理店となるとどこまでサポートしてくれるのか心配になるかと思います。
イノベーションワークスは安心してインターネットを使ってもらうために、万全なサポート体制を用意しています。
インターネットやプランに関する不安や疑問を解消した上で契約をしてもらい、インターネットが開通した後も不具合等の相談に対応可能です。
インターネットを利用するために必要な機器に関する相談も受け付けているので、初めてインターネットを契約される方も安心です。
・マンションやアパートでも導入しやすい
最近はマンションやアパートでも空き家対策などで無料インターネットが導入されています。
イノベーションワークスでは集合住宅に向けて、インターネットの導入サポートも実施しています。
Wi-fi機器や費用面からオーナーに適したプランの提供し、工事の手配、住居者に対して工事のアナウンスなどを全てサポートしてくれます。
開通後の不具合やトラブルに関しても電話やQR受付にて相談を受け付けているので、何か合った時は気軽に相談可能です。
戸建て住宅だけではなく集合住宅も安心してSoftbank光を導入し、入居者に快適なインターネット環境を提供できます。
・工事なしのWi-fiサービスも用意
通常、光回線を使うためには回線工事を行う必要があり、開通までに時間がかかります。
しかし、Softbank光は開通工事をしなくてもインターネットが利用できるサービスを用意しています。
それは、Softbank Airというもので、自宅にターミナル機器を設置するだけでWi-fiが利用できます。
ターミナル機器は電源アダプターをつなぎ、コンセントに差し込むだけで設置できるので、工事を一切必要としません。
すぐにインターネットを使いたい方や、無料インターネットが導入されていない集合住宅や賃貸住宅の入居者も気軽にインターネットを利用できます。
イノベーションワークスはSoftbank Airも用意しており、販売実績も豊富なので安心して申し込めます。
■他の窓口からの申し込みをおすすめしない理由
Softbank光の窓口がたくさんありますが、イノベーションワークス以外をおすすめできない理由が存在します。
・キャンペーンに意識が向けられていることが多い
代理店は顧客の獲得を狙いキャッシュバックやプレゼントなど様々なキャンペーンを用意しています。
豪華なものも多いので非常に魅力的ですが、提案されるプランやサポートに利点が見られない場合も少なくありません。
イノベーションワークスは顧客満足度第1位を表彰された実績のある代理店なので、キャンペーンに頼りすぎずサービスの質で勝負していることが分かります。
適切なプランの提案からサポート体制までしっかりしているので、安心してSoftbank光を契約できます。
・信頼できない代理店が多い
代理店は数が多いので競争が激しく、中にはあの手この手で契約を勝ち取ることもありトラブルは珍しくありません。
数多くある代理店の中から信頼できるところを探すのは容易なことではないでしょう。
一方、イノベーションワークスはSoftbank光から何度か表彰されている実績があり、実際表彰を受けている代理店は多くありません。
サービスの母体からの表彰なので、優良な代理店と認めている証拠であり、信頼度に大きく影響されます。
明確な信頼を示す実績があるので、他の代理店よりも安心して利用できるというわけです。
■Softbank光が開通するまでの流れ
どんな手順でSoftbank光が開通されるのか気になる方は多いでしょう。
イノベーションワークスに申し込んでから開通するまでの流れをご説明します。
・イノベーションワークスに問い合わせ
まずはイノベーションワークスに問い合わせ、Softbank光の契約について相談をしましょう。
問い合わせは電話、または公式ホームページの問い合わせフォームから可能です。
・利用開始の案内通知
プランの提案などを受けて申し込みが完了すると、メールで利用開始に関する案内が届きます。
また、回線が未開通の場合は工事が必要となり、工事担当者が事前調査を行った後、工事日の日程調整となります。
工事は立会となるので、必ず都合の良い日を選んでください。
・開通工事
開通工事は電柱を通じて自宅内に光ファイバーを引き込むので、基本的に穴を開けるといった大掛かりな工事はありません。
しかし、現地調査で引き込みが難しい場合は穴を開ける必要があるので、事前に工事内容を確認しておきましょう。
工事は大体1~2時間程度で完了します。
・接続設定
開通工事では必要な機器を設置してくれるケースが多いです。
工事後インターネットが利用できるようになるので、パソコンやスマホの接続設定を行いましょう。
設定に関しては受け取るマニュアルを参考にしてください。
まとめ
今回はイノベーションワークスをおすすめする理由を5つご紹介しました。
イノベーションワークスはSoftbank光から表彰を受けるほど、今まで多くの人々にサービスを提供してきました。
個々に適した良質なインターネットプランを提案してくれるので、安心してSoftbank光を契約できます。
Softbank光の契約を考えている方は、イノベーションワークスに相談してみてください。
(たくさん表彰もされているみたいですね!!)
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以上、紹介記事でございました。
東北の方、ご参考に!
恵方巻。この漆黒の誰得悪魔を殲滅せよ。
節分が来ました。
僕が子供のころの節分と言えば、「豆まき」と「イワシ」だったわけですが、
ここ数年の慣習として
「恵方巻」なる
真っ黒な風体で
販売者、消費者、すべての人々に不幸をまき散らしながらそびえたつ
資本主義の権化が現れました。
人類に不幸をまき散らしながら富を巻き上げていくこの悪魔の正体を暴いていきたいと思います。
続きを読む
収入ではなく時給で考えてみてわかったこと
僕の退職前の会社員としての年収は手当込みで大体600万。
同世代の中では「比較的」貰っていたようです。
現時点での僕のライターとしての見込収入は、月25万程度。
もちろん賞与なんてないので、これを12ヶ月と考えると年収は約300万。
半分になってしまいます。
月単位で見ればそれほど差があるようには見えませんでしたが、換算してみると意外と大きかった。
しかし、軽くくらっとする一方で、別の方向から数字を弾いてみると、会社を辞めた選択が決して早計ではなかったことも見えてきます。
時給換算すると。
現在、僕のライターとしての「時給」は、案件によりけりですが甘く見積もって3000円程度。
1件あたりの報酬と、その成果物の完成までに要する時間から逆算したものです。
一方で、会社員時代。
600万の年収を得るために働いていた時間を考えると、残業時間は月によりけりなので概算にはなりますが、
時給換算で2500円を切っています。
1日40分弱の通勤時間も「会社のために使っている時間」と考えて計算にいれると、明確に「2000円代前半」
という数字が見えてきます。
僕は職場が恵まれていて同僚とも自主的に飲んでいたのでカウントしませんが、人によっては「付き合いの飲み会」「半強制参加のゴルフ」なんかも入れていくと更に下がりますね。
飲みは平日だからまだしも、休日もゴルフの姿をした仕事をさせられているようでは、休日割り増しが必要でしょうw
(僕は会社のゴルフに顔を出したことは一度もありません。)
何が言いたいかというと、2000円代前半、というのは「わりかし時給のいいバイトの2倍」と考えると恵まれているといえば恵まれていますが、【比較的】高収入の部類と言われる「年収600万円」もこの程度なんですよね。
前職ではまったく現実的ではありませんでしたが、毎日定時帰りを実現して年収をキープしたとしてどうにか時給3000円を超えます。
(残業なし、よりはその前に年収が上がる方がまだ現実的ですが)
そう考えると、前職で時給を4000円からの世界(平均残業時間で年収1000万)まで出世するのは僕には正直現中々難しかったと思いますが、ライター業で言えば、書くスピードを上げるか、案件単価をあげれば時給換算で1.3倍はそこまで無理な前提ではない。
こういう視点に立つと、
「何かを学べる、もしくは後から何かが手に入る場合を除いて、時給3000円を大幅に下回るような案件は受けるべきではない」
というような判断指標もついてきます。
そして、目指すべきステージへの到達は「現状の延長線上には絶対に存在しない」ということも。
本当は最初からわかっていることですが、数値化してみると絶望的な差が浮き彫りになります。
ではどうするのか。
ゴールを探す旅は続きますw
「旅しながら働く」は難しいけど出来ないとは一言も言ってない。
前回、旅しながら働くのは難しいと書きました。
「無理」とは書いていません。
まだまだ自在な「旅しながら働く」には程遠いですが少しだけ近づいたので記します。
大分県より。
ちなみに、「旅行が仕事」系のあれは一切興味ないのでごめんなさい。
おかげさまで、ライターとしての定期発注が月20万ほど見込めるようになりました。
これにスポットの取材が一定数乗ってくると思われるので、とりあえず「即詰み」は回避したかな?
もちろん、会社を辞めても生活できる、なんて水準は通過点に過ぎません。
ライターの仕事は好きだけど、手段の手段くらいの位置付け。
ただ、やってみれば「どうにか」なるもんです。
ほんとに。
フリーランスや自分の事業だけでは生活が成り立たなければ、アルバイトや派遣を混ぜ込んでもいいと思いますよ。
「正社員」にしがみついて消耗することから抜け出す上で、時給を受け取ってはいけないというのは必ずしもではありません。
僕は幸いにもとりあえずライティングでいけそうですが、運やタイミングもあるので、収入を確保するまで会社辞めれないってのはもったいないです。
そんなライティングで「旅しながら〜」を実現するコツは、
案件のタイプを分けること
でした。
先程、僕が「20万は定期発注が」と書きました。
内容的には
・仮想通貨メディアへの解説記事の寄稿
・不動産メディアへの解説記事の寄稿
・ブログ記事の寄稿
の3案件の合算です。
解説記事は単価は高いけれど、字数も多いし調べなければいけないから、移動中は不向き。
交通機関の待ち時間くらいであればありでしょうか?
一方で、こまめな記事を数書いて稼ぐ、ブログ記事の寄稿。
これならばスマホでも打つことができるので、バスの中でも移動しながら稼働がとれます。
むしろ、数アイディアを出さないといけないので、動き回っていた方が執筆が進みます。
ライティングに限らず動きながらできるものと、腰をすえてやるものと。
上手く使い分けていければ
「旅しながら働く」
に一歩近づけるかもしれません。
「できない」
じゃなくて
「どうやったらできるか」
残念ながら「旅しながら働く」って結構難しいぜ?
正式に退職したのは9月末ですが、数字を追いかける業務は8月で終了して、9月は若干の引継ぎのほかは有休消化に充てていました。
会社員→会社員への転職であれば、なーんにも考えずに自適な無職期間を過ごせたんでしょうが、今回はそうもいかない。
とはいえ自分の時間を使った生産活動にあてながらも、その間会社からの給料も発生しているというスーパーボーナスステージw
9月10月で、直接的な仕事だったり、将来につながるかもしれない事項への種まきだったりでいろんな所に行きました。
北九州、広島、島根、鳥取、鹿児島、宮崎、京都、大阪、神戸。
東京にいた頃、行く機会があるとも思っていなかった県を次々と訪問できるのはちょっとテンション上がるんですが、一方で感じたこともあります。
「旅しながら働く」というのは思いのほか難しい。
続きを読むどうやったら会社辞めれるの?って退職届書けば?
ちょっと迷っていたことがありブログの期間が空いてしまいましたが更新します。私はライターです。書きます。
退職してから、たまに相談受けることがあるんですが、「どうやったら会社辞めれるか悩んでます」って。
会社辞めたいって決まってる時点でやめるべきかどうかずーーっと悩んでた僕からすりゃ十分に羨ましい話なんですが。。。
「〇〇があれば会社は辞めれる」
という議論にあえて乗りましょうか。
十分な貯金?
それも一理ある。
継続収入
それも一理ある。
けど、それがあっても辞めない人は絶対に辞めないというのが僕の持論です。
結局のところ必要なのは、自分が会社を辞めても大丈夫だという自信。これに尽きます。
その根拠の1つとしては
「自分には十分な貯金があるから起業してしばらく無収入でも大丈夫!」
だったり
「継続的な収入があるから会社辞めれる!」
だったりあると思いますが、
(継続収入を強調するのはネットワーカーが好む論理なのであんまり深掘りしたくないですが)
それらが拠り所である必要はありません。
「俺が独立して成功しないわけがないだろう」
という自信でもいいし、まぁ、なんなら
「失敗したらしたでどこか再就職先はいくらでもあるだろう」
とかでも最初はいいと思います。
というか、なんなら僕がそのパターンに近いかもしれません。
会社辞めてやっていける自信はあります。
が、なぜ?
と言われるとハッキリした根拠があるわけではなく。
断片的な成功体験をつなぎ合わせて、まぁなんとかなるだろう、という、根拠なき自信。
加えて、「雇われ先がなくなることは絶対にない」という、やや後ろ向きながらも根拠のある自信w
有名大出てて、有名企業に在籍してて(それも転職市場で重宝される属性)、英語喋れて、宅建を所持。
性格以外なんの問題もありませんw
それはお前だからだろ?
と言われたら、それは当たり前で、全て過去積み上げてきた、努力して成果をだした物なので、何もない相手からどうこう言われる筋合いは一切ありません。
じゃあ何もなければどうすればいいんだよ?
って言われたら、誰でも持てる根拠ある自信を持てばどうでしょうか、と返します。
この日本において多少稼げなかったくらいで死ぬ方が難しいぜ?
逆にちょっと会社辞めてちょっと失敗したくらいで死ぬ自信ある奴がいたら名乗り出ろって話です。
結論。嫌なら辞めろ。
退職届を書けば会社は辞めれますよ。
僕はまだ本質的には不自由なようだ
会社を辞めてから、仕事を夜遅くまでするようになりました。
夜の方が文章進んだりするんですよね。
2時3時くらいに寝た時は、朝は10時とかに起きます。
会社員時代であれば大遅刻。
今は、そんなことを気にする必要は一切ありません。
時折入る打ち合わせや取材も、だいたい午後です。
いつ寝るも、いつ起きるも、働くも、働かないも自由。
ただし、動かないと生存そのものが危うい。
実際には日本にいれば収入ゼロだろうとそうそう命まで落とすものではありませんが、どうやっても減らすことのできない支出のぶんくらいは稼がないと、転落していく一方です。
貯金ゼロだろうと、収入が支出よりも多ければ回るし、
いくら貯金があろうと、支出が収入を上回ればいつかは必ず底を尽きる。
ビジネスも生活も同じですねw
そもそも僕は余ったお金は仮想通貨や株に変えてしまうので潤沢な貯金はありません。
そもそも、資産を食いつぶすような生活は性に合いませんw
どこまで抑えられるか、実験も兼ねて日常生活のコストダウンを図りながら、楽しくて仕方がない案件、本心やめたい案件、高単価な案件、許容範囲ギリギリの案件、いろいろこなしながら収入を作っています。
あまり楽しくないことも含め、これまでにないくらい「生きている」という感覚を味わっている一方、まだ本当の自由は手にしていないことにも気付かされます。
資産はあるにはありますが、「お金が働いている」ことにより、僕の働く量を減らせる水準では到底なく。
仕事も、場所を選ばず、ストレスも少ないとはいえ、仕事に向き合っている時間は、長い。
平日、土日という概念が消えかけている中で、頭の中に仕事を置いている比重は逆にかなり高まっているかもしれません。
その意味において僕は、ネットワーカーの皆さんも大好きな「キャッシュフロークワドラント」において、EからSへ。まだ左の枠組で動いているに過ぎません。
この先どうなるかはまだ見えていませんが、
「まず動いたことで得た自由」
「まだ得られていない自由」
双方を強く認識しながら、今日もまたPCやスマホに向けて文字を打ち込み続けるのでした。