吾輩のブログである。名前はまだ無い。

大手企業を退職しフリーランスで生きる人間の雑記。福岡にいるよ。

恵方巻。この漆黒の誰得悪魔を殲滅せよ。

f:id:ut8250:20190202222748j:plain


節分が来ました。

 

僕が子供のころの節分と言えば、「豆まき」と「イワシ」だったわけですが、

 

ここ数年の慣習として

 

「恵方巻」なる

 

真っ黒な風体

 

販売者、消費者、すべての人々に不幸をまき散らしながらそびえたつ

 

資本主義の権化が現れました。

 

人類に不幸をまき散らしながら富を巻き上げていくこの悪魔の正体を暴いていきたいと思います。

 

 

恵方巻とは

 

節分に食べる太巻きのことです。具材は基本的には七福神になぞらえて7種類。

中身は地域によって異なるようです。

 

まぁ太巻きですからそんなに期待値は高くないよね。

 

この無駄に長い物体「恵方」なる、その年縁起がいいとされる方角を向きながら、丸かじり(一度も口から離さずに最後まで食べる)すると、願いが叶うだのその1年幸せになれるという

 

何ともオカルトな風習です。

 

元々は大阪から生まれたと言われていますが、正確なところは不明。

 

1989年、セブンイレブンのとある店舗がこの風習に金のにおいを嗅ぎつけ、

徐々に「風物詩」として商品化して、ぼろもうけを目論みました。本格的に広まったのは2000年以降ですが、「造られた伝統」として市民権を得ました。

 

元祖ステルスマーケティングの成功

と呼んでも過言ではないでしょう。

 

ちなみに、この発端となった戦犯のセブンイレブンがあったのは広島県広島市中区

 

実はこの年、僕も広島県広島市中区にて生を授かりました。

 

そう。

 

1989年。「恵方巻」と「マエダユウタ」が同じ地で誕生したことはこの小さな町にとって2大アクシデントだったと言えるでしょう。

 

昭和と平成の時代のうねりの中で生じた闇は、平成が終わり次を迎えるこの世の中を今後どのように染めていくというのでしょうか。

 

ããµããã£ãµã£ãµãï¼»ã¢ãã«ï¼å¤§å·ç«å¼¥ï¼½

恵方巻がなぜ誰も幸せにしないのか

ステマだろうが何だろうが、人々が本当に喜んで受け入れているのならばそれはそれで大変結構なこと。

 

しかし、決してそうではないから僕は怒っている。 なぜこの恵方巻なる悪しき慣習が誰も幸せにしないのか、その理由を暴いていきます。

 

1.高い

まず、高いよ。 500円?

 

海苔巻きでしょ?要は。

 

米が高級品だった戦時中だとでもいうならばともかく、

 

コストカットのために申し訳程度にまで削減された具を図々しく巻き込んだ巨大な米の塊と、それにかぶさった安っぽい海苔

 

のどこに500円という付加価値がついているのか僕には理解できない。

 

 

風物詩の名を借りた資本主義の暴力

 

 

以外に表現のしようが見つかりません。

 

2.制約が意味が分からない

 

「食」というのは人生の楽しみの1つです。それを向きを固定されまま一気食いを強要するなんて、拷問以外のなんでもない。

 

一気飲みの強要は犯罪とすら言われている。なぜ一気食いの強要は黙殺されるというのだろうか?

 

そもそも、ご飯を食べるときはよそ見をしないとか、大口あけて食べ物を詰め込まないとか、

 

幼稚園児でも知っているようなマナーを

 

風物詩だから

 

といって破るのはどうなのだろうか。

 

「マナー」に例外を認めるべきではない。

 

例外がすべてを壊すのだ。

 

恵方巻が日本のわびもさびもすべて破壊するのだ。

 

恵方巻にはわさびが使われていないのもこの緩やかながらも凶悪な破壊行為に仕組まれた悪意なのではないかと受け取ると怖い。

 

 

3.ロスがヤバい

 

そんな恵方巻。多くのスーパーやコンビニが資本主義の魔物に憑りつかれ、

 

「完売で機会損失を生み出すくらいなら大量のロスを恐れるな」

 

という短期的な目線だけの思考で、ずらーーっと陳列します。

 

まだ食べられる食材を廃棄することを廃棄コスト、程度にしか考えていない。

そして、

 

売れない機会損失>廃棄コスト

 

というソロバンで大量仕入れ、大量廃棄を行う。

 

世界には明日のご飯の心配をしている人々がたくさんいるというのに何という暴挙だろうか。

 

日本人の「もったいない」の美徳はどこへ行ったというのだろうか。

 

資本主義の金の魔力

 

は民族の美徳すら滅ぼすらしい。

 

伝統に騙されるな 

と、恵方巻に対する怒りをぶつけてみました。

 

まぁ、お察しの通り8割がた、ただのギャグ記事ですが、

 

一個だけマジレスすると、恵方巻、クリスマスケーキ、おせち

 

こういう季節ものの商品がコンビニ泣かせなのは本当みたいですよ。

 

ということで、ここでコンビニの暴露本をアマゾンのアフィリエイトリンクでも貼り付ければ

 

実はこのステマを攻撃するふりをしたステマ記事

 

が出来上がったのですが、めんどくさいので省略。

 

ま、節分とか気にせずに好きなもの食べましょうよ。

現場からは以上です。

 

面白かったらツイッターフォローしてね。

マエダユウタ@プロライター (@nora_writer) | Twitter