九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

貴方は仮想通貨を売らなかったんじゃない。売れなかったんだ。

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鋼の投資メンタルブロガーのマエダユウタです。

ビットコインをはじめ、仮想通貨が2日連続でエゲツない暴落を見せ、今日は戻り始めてましたね。


トータルで見るとプラスもプラスですが、日次の損益で見ると任天堂の時など比較にならないくらいの減り方で
ここ2日で仮想通貨の資産評価額の一番上の位の数字が3回程変わりました。

 

1年半前は「四捨五入で100万円の側の6桁」の損失で半日寝込んだものですが、それ以上に損失の数字をスクショを平然とばら撒けるようになったあたり投資メンタルがだいぶ強くなったのではないかな、と思います。

(大前提として元本に対してプラスなのかマイナスなのか、という天と地ほどの違いはありますが・・・)

 

 

この市場、ショートポジション怨念で下落を喜んでいる人がいる一方で、ロングポジションの人は「売る」か「売らない」かの2択を迫られます。
結果論としての「どちらが正解」はありますが、投資においては

 

「どういった行動をしたか」よりも「その行動にどのような判断で至ったか」

 

が重要。

何が言いたいかというと怯えながら抱えていた奴は勉強しなおすか仮想通貨に入れている額を減らせ、って話。

 

ガチホ教の信者の皆様

「ガチホ」。ガチガチのホルダー(名詞)もしくは、ガチガチにホールド(動詞)
多少の上下動はものともせず自分も投資商品を売らない人たち。


反対にいるのがトレーダーですね。売って買ってを繰り返して利益を得る人たち。

僕は投資はどちらかというと長期目線で考えることが多いけど、トレードもするときはします。

仮想通貨も草コインを少額でトレードしながら、超長期目線で時価総額のデカいコインを積み増しているようなスタンス。


ただ、こないだも書きましたが仮想通貨そのものが投資とはいいがたいのでこのあたりのポートフォリオの組み方は早めにしたいな、というところ。

で、こういう暴落相場において、「ガチホガチホガチホ」という悲鳴が聞こえてくるけど、

 

そんなに怖ければ手放せよ。

 

株でもよくある現象なんですよね。

損失確定させるのが嫌で、「ガチホ」の名のもとに含み損抱えて息してない方々。 

 

仮想通貨の未来を心の底から本気で信じてるんなら

 

騒ぐなよ。うるさいから。

 

売らなかった理由を説明できますか?

こんなことを書いても、響かないとは思います。

 

「お、俺、さ、騒いでねーし(涙目)」

 

ってなりますからね。

ただの強がりであれば可愛いものですが、

喉元過ぎればなんとやらで、

 

戻ってきた安心感からパニック状態だったことを本当に忘れてる場合、
反省せずにまた繰り返すから質が悪い。

 

だからこそほっと一息ついている今、改めて考えていただきたいんです。

 

売らなかった理由を説明できますか?

 

・崇拝している有名ブロガーがガチホ奨励してるから
・上がる銘柄の情報くれる人がガチホ奨励してるから
・仮想通貨の未来を信じているから

 

上二つだということを認める人はなかなかいないでしょうけどw


「仮想通貨の未来を信じているから売らなかったんだ」

とだけ言ってる方。

 

仮想通貨やめといたほうがいいですよ。
煽りじゃなくて本当に。

少なくとも入れる資金は減らしておいた方がいい。

 

理由は市場への理解があまりに足りていないからです。

 

本当は無茶なくらい資金入れてもらって、パニックになるたびに僕に得させてもらった方が嬉しいんで、「続けなよ」って言う方が僕にはメリットがあるんですが珍しくそろばん抜きで言います。

 

この先、その程度のリテラシーで通貨買って鼻くそほじってても増える保障はありません。
2017年はボーナスイヤーでしたが、今年全く同様ってことはさすがにないかと。
市場自体は成長すると思っていますが(もちろんしないかもしれません)
成長したとしてあなたの資産が増えていくことはイコールではありません。

 

今一度聞きます。

 

まさかビットコインがこのまま法定通貨に成り代わっていくなんて本気で思ってるわけじゃないですよね?