九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

ネットワークビジネスの人が一人暮らしをゴリ押しする3つの理由

一人暮らしのイラスト(男性)

 

個人事業主兼業会社員ブロガーのマエダユウタです。

 

僕は現在福岡で一人暮らししてるんですが、一人暮らしを始めたのは社会人2年目の最初の頃。

オフィスは汐留なので、実家からでも十分通えたのですが、幼少期から続いていた実家暮らしにピリオドを打ち、大井町で一人暮らしを始めました。

 

当時、会社勤めが嫌すぎて、「独立」している人の話を片っ端から聞いていました。

その中の何人かはネットワークビジネスだったのですが、彼らの多くからのアドバイスの中で出てきたのが、「一人暮らしをする」ことでした。

 

頃合かな、ということも考えていて、かつ「会社が新卒家賃補助を出してくれるうちに」なんてことも考えていたのでそんな外部の影響もあって一人暮らしを始めたのですが、「ネットワーカーが一人暮らしをゴリ押ししてくる」という話を他にもいくつか聞いていたので、その理由を考察してみました。

 

 

1.ビジネスを行うには自立している必要がある

→これは全面同意です。彼らがやっていることが「ビジネス」かはさておき、
何か自分で始める際に最も必要なのは自立していること。


実家から出たこともない人(特に男)がビジネスをやるって相当にハードルが高い。


だって

 

マズローの欲求説の第二段階目くらいまでが

 


親なくして成り立たない

 

状態ってことだもんね。

 

 

その上で承認だの自己実現だのと、

寝言は寝て言えよ。

実家のあったかいお布団の中でなwww


2.家族の引き止めや監視から引きはがす必要がある

 

→とりわけ、今の若者の親世代って、ゴミクズのようなMLM活動の実害にあって、ネットワークビジネスを毛嫌いしている層かと思います。そんな親の監視の下でMLM活動というのもなかなか難しいものですので、活動させるためには親元から引き剥がす必要があります。
MLM活動が本格化すると特に「成功」前の兼業の状態では「アポイント」や「ミーティング」で異常な時間に外出を繰り返すので、過保護な親なら勘付かれかねないなんてこともあります。

 

ただし、多くの場合、「親から引き剥がしてやろう」なんて悪意ではなく、「親はまだ理解できないだろうから一度引き離して成功させてから理解してもらうべきだという彼らの正義のもとに行われているので難しいですね。


3.大事な決断を「させる」ことによるマウンティング

今まで実家でぬくぬくと育ってきた若者にとって
「一人暮らし」を始めるのも「ネットワークビジネス」を始めるのも大きな決断です。


そこに誰かのアドバイスが入り込んだとしたら、その人に対して信者になってしまったりしても不思議ではないですよね。

 

感覚、どちらが重い決断か、というと

 

ネットワークビジネス始める>一人暮らし始める

 

かな、と思うので、まず、「一人暮らしを始める」という大きな決断をさせた後、
「ネットワークビジネスを始める」というもっと大きな決断をさせると。
結構理に適ったやり口かと思います。

 

フット・イン・ザ・ドアという小さな要求から通していく手法にも通ずるものがあります。

 

フット・イン・ザ・ドア・テクニック(ふっと・いん・ざ・どあ・てくにっく)とは - コトバンク

 


いかがでしたでしょうか?


社会人になったら一人暮らしをするべき、という総論には賛成ですがその裏には、「特有の事情」があったりもします。


感覚的には彼らの言うことって正論8割、特有の事情2割くらいです。
(最悪な奴だと特有の事情10割ですねww)

 

ネットワークビジネスをやることが正しいとも間違っているとも言うつもりはありませんが、


大事な決断を自分で行う

 

ということは本当に大事なことですよ。