九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

【ブタでもわかる】今更聞けない投資の基本~会社って何?誰のもの?~

最近ちょっとブログの更新頻度がよろしくないですね・・・

立て直します。

 

投資家ブロガーのマエダユウタです。

このシリーズをそろそろ足さないと、ということもあり本日のテーマは、「株式投資」の対象となる「会社」について。

 

 

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割とdisる文脈で使ってるけどミニ豚の可愛さは異常。

 

 【会社とは】

 

商法としては、「商行為ヲ為スヲ業トスル目的ヲ以テ設立シタル社団」と定義されています。

ざっくりというと、「金を稼ぐために作られた団体」ということですね。

 

【会社の種類】

 

会社法が定められて以降は、会社として成り立っているものとしては、株式会社、合資会社、合名会社、合同会社の4種類があります。時折見る、「有限会社」というものは今は株式会社として扱われており、新たに有限会社を作ることは出来ません。

 

下の項目で「株式会社」についてだけ、触れます。

もしかしたら、合同会社は別記事にするかもです。

 

【会社は「法人」の一種】

 

会社というのは「法人」の一つです。法人=会社、ではなく、法人というジャンルの中の一種ということですね。他にも、「社会福祉法人」「一般社団法人」「特定非営利法人※NPO法人」など

 

そもそも、「法人」とは何かっていうと、法的に人と「見做されている」奴らの事です。「トヨタ自動車」は人間じゃないですよね?「総務省」も人間ではありません。ですが、コイツらが、社会の中でルールに則って活動するにあたって、権利、義務を有する「人」と「見做す」のが、いろいろ便利なのです。

勿論、人と全く同じように扱われるわけではなく、それぞれの「法人」にルールがあります。

 

【会社って誰のもの?】

 

そんな、「会社」ですが、一体誰のものなのでしょうか?「人なんだろ?誰のものでもないぜ!」というのは倫理的には一理ありますが、会社は「誰か」に所有権のある法人です。

誰ですかね?

 

創業者?

社長?

いやいや、会社は働く従業員たちのものだ!

違う、会社はお客様のものだ!!

 

答えは「出資者」のものです。会社に出資している人たちのことを「社員」といいます。

会社に勤務している人たちを「社員」と言ったりもします。こちらも最早間違った使い方とはいいがたいですが、法的には前者の使い方が正確です。

 

会社とは、「金を稼いで、出資者であり、所有者でもある「社員」に利益を分配する団体」の事です。

 

【「株式会社」について】

 

株式会社とは、「株式」と呼ばれる細分化された社員権を有する社員から構成される会社の事です。

ざっくりいうと、「社員」の権利を細切れにして、ばら撒いている、というとイメージしやすいでしょうか?

この細切れの権利を「株式」それを有する社員を「株主」といいます。

こうやって成り立っている株式会社の一部が、株式投資の対象となります。

 

いかがでしたでしょうか?会社っていうと「オフィス」みたいなイメージがあるかもしれません。普段生きていく上では別にそれくらいの認識で差支えないんですが、

投資、とりわけ、株式投資に手を出すのであれば、自分が手を出そうとしているものが「何者なのか」くらいは把握しておきたいですね!

 

株式投資については先は長くなるので別記事で。

 

【ブタでもわかるシリーズ】

maedakabujuku.hatenablog.com