九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

若いうちに営業を経験したほうがよい3つの理由

こんにちは。営業マンブロガーのマエダユウタです。
 
会社員としての職種は営業。その他の活動の中では「営業担当」ではないのですが、
必然的に営業のスキルというのが必要となります。
 
新卒社員に嫌がられがちな職種である「営業」ですが、仮に全く不向きであったとしても、
経験は絶対にしておいたほうがいい。その理由を3つお話しします

 

 
「取引先から受注をもらって笑顔な会社員(スーツ)取引先から受注をもらって笑顔な会社員(スーツ)」[モデル:川崎大洋]のフリー写真素材を拡大
 
 

 

①ビジネスの全体像がわかる

 
営業がわかればビジネスのすべてがわかる、というのは流石に言い過ぎかもしれませんが、営業を通じて、かなり広範囲な部分を学ぶことが出来ます。
 
物を一つ売るにしても、「誰に売れば買ってもらえるのか」考える必要があります。
 
相手の課題が何か、それをどのように解決するのか。相手が個人であっても法人であっても、
根幹は同じです。
アプローチから、商談(交渉)、受注、納品、アフターフォローまで、一連の流れに携わる中で、それぞれのステップにおいてどのようなことが必要なのか、お仕事の全体像を垣間見ることのできる職種だな、とやっていてつくづく思う。
 
 

②潰しがきく

 
自分の作ったモノやサービスを売りたいという人はたくさんいます
個人事業主でも、法人でも。
 
例外を挙げればキリがないですが、大半の会社では営業が必要になります。
会社を大きくするフェーズで、大量に採用されるのも、営業です。
「営業経験あり」というのは重宝される経歴です。
 
もちろん扱う商材や、ターゲット層によって、全く同じようにはいかないものの
一度身に着けたら広く応用が利く、という意味でも営業スキルは常にコスパのよいスキルです。
 
とある会社の中で、超特殊なスキルを発揮して活躍するって、一見カッコいいけど、
もしその会社でしか使えないものだった場合、その会社がつぶれたらどうなるの?
技術革新によってそのスキルが不要になったらどうなるの?
ってこと。
 
営業という「ヒト」対「ヒト」で成り立つ領域が技術革新によってロボットや人工知能に奪われるのはまだ少し先だと思います。
 

③はっきり言って最強のスキルだよ?

 
実は個人で活動をしている人の共通の悩みは
「集客ができない、売り先がいない」
ことだったりするんですよね。
 
多くは自分のサービスに自信があるから個人でビジネスをするんでしょうが、
肝心の自信のあるサービスを使ってくれる人を探せない。もしくは、その人たちをクローズできない。
 
そんな悩みを解決する手段が「営業」ですよね。
 
個人のスモールビジネスにおいては、サービスの提供者と営業が、利益を折半、
もしくは、営業の取り分が多いなんてことも実は珍しくはない。
 
それくらい、客を取ってこれるというのは重宝されるスキルだし、
せっかく自信をもって作ったサービス、営業に取り分の半分を払うほど足元を見られたくなければ、自分がある程度の営業はできないといけない。
 
 
 
ん?仮に営業がやりたくても会社の配属には逆らえないじゃないかって?
 
自分で手軽にできる「複業」としての営業も探せばたくさんありますよ。
MLMを奨励しているわけではないので、そっちに行きたい人は自己責任でね。
 
就業規則違反?大丈夫。就業規則よりも強い「憲法」が貴方の職業選択を守ってくれます。
よっぽど、会社員としての活動と利益相反する(僕がD〇c〇m〇の代理店やるとか)ものとか、反社会的なものとか詐欺商材売っているわけではなければ、そんなに気にしなくていいんじゃないかな。
 
最後は自分がどう働きたいか、どう生きたいか、ですよ。
自分から売りに行く必要もないくらい稀有なスキルを持っている場合を除いては、
営業のスキルっていうのは持っておいた方がいいし、仮に、営業は苦手だから力を入れない、という選択を取るにしても、食わずぎらいではなく、その意義や大変さを学んでからっていうのが、営業社畜からの提案でございました。