九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

【ブタでもわかる】今更聞けない投資の基本~日経平均って何?~

こんにちは。投資家ブロガーのマエダユウタです。

 

投資家投資家といいながら、ブログ上では

 

基本は暴言吐いてるだけ

 

たまに投資の記事を書いたかと思えば

 

女優やアイドルやモデルが可愛いといったことばかり書いて

 

本当に投資家なのか、と

いうようなことを言われかねないかな。と思い、

 

記事を読んでくださっている、「投資に興味があって、まだ全然知識はありません」

という方向けに、シリーズとして基礎の解説をしていこうと思います。

 

日利N%とかいう「案件」に許容範囲以上の突っ込んで焼き尽くされた、投資家気取りだった「ブタ」の皆様。

人生は長いです。今からでもちゃんと根本から学びなおしましょうね。

HYIPの仮想通貨MLMを投資だと思っていたブタ共に捧げる鎮魂歌 - 九州の社窓から

今回は、だれでも聞いたことはある、日経平均のお話。

 

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日経平均ってそもそも何?】

 

テレビや新聞で、目にはしたことがあるであろう日経平均。「2万円」を超えるとか超えないとか。2万円を超えたら、何となくよさそうだけど、それがどういうことなのかよくわからない。そして今更聞けない。

 

わかったわかった、こっそりこれ読んでいけば最低限の話題にはついていけるから。

 

日経平均というのは、一言でいうと「日本の景気がどれくらいいいのか」という指標です。

言い切ると語弊がありますが、最初はそれくらいの認識でいいです。

 

日本にはおよそ3,600社の会社が上場しています。

そのうち最も審査基準の厳しい「東証一部」に上場しているのはおよそ1,900社。実は上場企業の過半数が一部上場企業なのです。正直初めて知ったときは意外でした。

そんな一部上場企業の中でも、とりわけ取引が活発な企業225社の株価から算出した指標が「日経平均」なのです。「日経225」なんて言われる由来はここですね。

 

日経平均の上げ下げが意味するもの】

 

つまり、日経平均が上がる、というのは、この225社の株価が上がっているということです。逆もまた然り。

もちろん、225社全部が上がっている(下がっている)ということも、あるにはあるかもしれませんが、全体として、上がっている傾向にあれば、日経平均は上がる、という構造ですね。

株価が上がっている、ということは、株が買われているということです。

また、株が買われている、ということはその企業に資金が集まっている、ということでもあります。

 

日本を代表するような225社の株が買われているということは、景気がよいのだろう!と考えることが出来ます。(※厳密ではありませんが)

 

なお、この225社というのは不動のものではなく、定期的に入れ替えが行われます。

最近外れた有名企業で言えば、シャープ(6753)入ってきた企業でいうと、楽天(4755)などが挙げられます。

 

【225社はだれが選んでいるの?】

 

取引が活発な企業225社。誰が選んでいるのでしょうか?日経平均とは

本の済の指標」だからそういう呼ばれ方をするのであって、きっと公的な機関が定めているのだろうと。

 

思いきや、

 

この225社を選定しているのは「日本経済新聞社」です。

日経新聞が選んでいるから、日経平均なんですね。

 

日経平均は日本国内のみならず、「日本というマーケット」を評価するにあたり、世界中の投資家が着目している指標です。

 

そんな指標を、大手マスコミとはいえ、一企業が選定しているのって、なんか面白くないですか?

ドル円のレートと日経平均

日本というマーケットの評価にあたり、別の重要な指標として「ドル円レート」が挙げられます。

為替の考え方はどこの国でも同じなのですが、世界の基軸通貨である「ドル」との比較というのが最も重要です。

ド基礎は小学校の社会科でやる内容なのでここでは割愛しますが、円高の状態と円安の状態、どちらが日経平均が上がりやすいでしょうか?

 

というのをセミナーでやると意外と皆さん正解してしまうので、こちらとしては面白くないのですが皆さんが正しいご認識を持たれているのが嬉しいのですが、

円安の方が、日経平均は上がりやすいのです。

何となくニュースで見てて感覚的にご存知、なのでしょうかね?

 

円安というのは、ドルに対して円の価値が低い、ということです。

 

にも関わらず、日経平均が上がってく構造、スッと入ってきますか?

 

入ってこなければ、一番わかりやすいとこだけ解説します。

 

日経225に選定されているような企業は圧倒的に輸出産業が多いです。

円安の状態というのは、輸出産業にとって有利に働きますので、

 

輸出産業の株が買われる→輸出産業の株価が上がる→日経平均が上がる

 

という構造になるわけです。

 

 

日経平均のデメリット】

デメリットという単語が適切かはわかりませんが、この世界的に使われている日経平均の指標ですが、完ぺきな指標というわけではありません。

株価を足して割るという方式では、特定の銘柄の影響を受けやすかったり、受けにくかったりします。

具体的には、ファーストリテイリング(9983)、ソフトバンク(9984)、KDDI(9433)、ファナック(6954)、京セラ(6971)この5社で日経平均の指数全体の2割を占めています。これは結構恐ろしいこと。

難しい話でありますが、これらの株価を操縦できてしまえば、日経平均の操縦が可能といえなくもないんです。

 

いかがでしたでしょうか?

なんとなく聞き流していた日経平均について理解は深まりましたでしょうか?

今後も基本的な事柄についてはブログで発信していきますので乞うご期待です!

 

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