九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

相手に不快感しか与えないクソ営業の特徴3選

昨日、本日と立て続けに残念な営業を受けました。

銀行系と、不動産系。

 

どちらも僕に売りつけるにはそもそも商品がダメと言わざるを得ないものでしたが、売り手の質が低かったのがまた輪をかけて残念なところ。

 

端的に言うと、「自分の需要」が前面に出ているんですよね。

「売りたい」という需要が。

 

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こんにちは。営業マンブロガーのマエダユウタです。

営業っていうのは売ったら勝ち、売られたら負けのバトルではないんですよ。

 

僕も別に凄腕の営業マンではないし、会社員としての営業歴は2年くらいでこんなこと偉そうに言うなって話でもあるかもしれませんが、複数の立場の営業を経験し、また、数々の営業を受ける中で感じた、ダメな営業の特徴を3点ほど挙げてみました。

営業にかかわる皆様はご一読いただけると嬉しいな。

 

【1.失注と分かった瞬間態度が豹変する】

 

いずれの商品も、たとえ営業マンが良かったとしても、残念ながら買うに値しないものでした。相手にとって不幸なのは僕が彼らのカモとする情弱ではなく、投資について人前で話すようなこともある人間だということ。

そういった商品を買ってはいけないってプレゼンしてるんですよwごめんね。

 

だから相手に余計な期待を持たせるのもかわいそうなんできっぱりと断るんですけど、そういう人って買う気が一切ないとわかった瞬間態度変わるんですよね。

それじゃあ「次」がないだろうに。

 

人間ってのは基本的には人情があるもので、営業を断るとき、ちょっとした罪悪感を覚えるものです。

「今回は縁がなかったけど、次に悪くないものを持ってきてくれたら検討しようかな」

なんて。

(僕はその手の良心はあまり持ち合わせず毎回冷酷なまでにフラットな判断をしますがw)

もちろん、悪くない印象で終わればの話です。

失注一回で態度を変えるなんて愚の骨頂。

 

会社の商材はそうもいきませんが、自分で何かやってると、相手に断られるどころか、自分から「この人には売らない」という判断に至ることもあります。

失注の時ほど、そして、提案を取り下げる時ほど、礼節を持って終わらせるべきです。

 

最後に感情をむき出しにすることで下がるのは自分の信用。

 

【2. 「誰に向けて売りたい」がない】

 

何かを営業する時というのは、よっぽど踏み外したもの以外は、「その商材によって提供できる価値はいただく対価よりも大きいです。」という前提があります。

あるはず。そう信じさせてくれ。

 

売りたいだけの営業って、商材の特徴やメリットまでは説明できても、「どんな人におススメ」っていうのがない。

「どんな人に買ってほしい」じゃなくて「売りたい」が前提になっているからです。

「どんな人に」ってのがあれば「欲しい!」とか「自分向きじゃないな」とか判断がつくのに、それなく、作りこまれた流暢な商品の説明トークが、

自分のニーズお構いなしに流れると「売られた」感がでてしまうんですよね。

 

【3.デメリットやリスクについての説明がない】

 

どんな商材であっても、競合に比べてどのポイントも完ぺきに勝っているなどということはそうそうない。仮にあったとして、その商材が相手の悩みを100%解決できるということも、そうそうないでしょう。

100%というのは、度合い、という意味と、確率という意味で言っています。

 

何かにお金を出す、というのは、お金を払うことで満足する稀有な人種を除いては、一定の覚悟がいるものです。

その覚悟に対してデメリットやリスクを説明しない、というのは何とも不誠実な態度。

 

「デメリットなんてない」「リスクなんてない」

本気でそう言っているのであれば、それは売るものを理解していないからじゃないの?

ちょっと、そんな人からは怖くて買えないですね。

 

 

いかがでしたでしょうか。

今の世の中、何をするにおいても、必要なのは「信用」です。

得るのは難しく、失うのは容易いものです。

 

どんな選択や行動をとるにせよ、信用を失うことに直結する行為というのはただのリスクです。お金が絡む、営業という行為ならなおさらね。

 

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