九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

「プレゼンが出来ない」ってのは「私は無能です」ってプレゼンと同義

昨日は森タワー51階のヒルズクラブで、70人を前にお話させていただきました。

 

新入社員の頃の、クラス20人だかの前での2分(班で分担)のプレゼンで足が震えていた頃からは想像もつきません。

 

f:id:ut8250:20170703165908j:image

(疑う常識をそもそも持っていないだろうという突込みは禁止。) 

 

こんにちは。謎のセミナー講師ブロガーのマエダユウタです。

 

プレゼンテーションは学生時代頑なに避け会社員としても極力避けてきた身としては、まさかこれほどまでにプレゼンテーションのスキルが重要となる立場になるとは考えてもいませんでした。

 
と言っても、別に取り立ててプレゼン自体が上手いわけではありません。
(初期値の低さから考えると伸び率は相当なものだと思いますが・・・w)
 
結局の所、必要なのは経験と自信かな、と。

 

 

【やればやっただけプレゼンは上手くなる】

 
僕が初めて人前で投資について話したのは昨年の9月のことでした。必死で資料を作り、前日は徹夜。大量の栄養ドリンクで意識を保ちながらの講演でしたが、
んー、、我ながらグダグダだったと思います。
 
その前後で、営業だったり、投機だったり、複数のテーマでミニプレゼンを何本かこなし、おそらく当時の完成度はそりゃ酷いものだったんでしょうけれど、それがあって今があります。
 
この1年で、50時間くらい、投資を中心に上に挙げたようなテーマでプレゼンテーションをしてくれば、流石に嫌でも上達していきます。
 
とにかく、社内でも、友人の間でも、極論ネットでだって、「アウトプットを行う」ということが大事なんです。
 
 

【プレゼンの成否を分けるのは「上手さ」ではなく「ある自信」】

 
僕が、別に上手いわけでもない自覚はありながら、プレゼンにある程度自信を持っているのは、
「聞き手に対して価値を提供している」という確信から来ています。
 
話し手の自信の有無は聞き手に伝わります。聞き手は安心して、内容に入ってこれるわけです。
 
多少の「噛む」とか「つっかえる」とか、ないにこしたことはないんだけど、
あっても本人が気にするほど相手は気にしてません。
(もちろん、「流暢な話し方セミナー」などであれば別でしょうがw)
僕はいまだに噛むしつっかえるけど大して気にしてません。
 
そういうのを過剰に気にするのは「自分軸」だからです。別に多少話し方が拙くったって、それはあなたが提供するコンテンツの価値を下げるものではありません。
「聞き手にどんな価値を提供するか」が大事。

 

【「プレゼン」をするということ】

 
今まで言及してたのは、いわゆる「プレゼン」ではありますが、プレゼンっていうのは必ずしもパワーポイントの資料で時間と場所をきっちり確保して行うものだけをいうわけではなく、ビジネスのちょっとした1シーンでも、日常のちょっとした会話の中ですら、「プレゼン」が求められます。
 
営業の商談は大それた資料がなくっても立派なプレゼンですし、日常の小さな事だとデートのプランを提案することだって、広義にはプレゼンといえると思います。
 
新卒研修で、プレゼンのゴールは「人を動かすこと」と習いました。
 
その定義づけに感銘を受けたもので、柱としてこれを大切にしています。
 
相手に何かの価値を伝え、そこに向けて動けるような行動を促せるものっていうのは広い意味ではプレゼンって言えるかな、と。
 
冒頭の例のごとく過激なタイトルですが「プレゼンができない」ってのは「人を動かすことができない」ってことを意味するんです。
 
動かせないというのは価値を提供することができないのと同義です。

 

「人前で話すのが苦手!><」

 

わかります。

そういうのも、克服できるに越したことはないんですが、流暢なしゃべりというのは、人を動かすにあたって有利なスキルではありますが必須のスキルではない。

 

あなたは、

誰にどんな価値を提供したいですか? 

誰にどんな価値を提供できますか?

そのための、有効な手段はなんですか?

 

そのあたりが明確になれば、色々動くのがすごく楽しくなりますよ!

 

【関連記事】

maedakabujuku.hatenablog.com