九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

久保帯人先生のお名前を見ると連帯保証人を連想してしまう。

見ろよ、この制度

 

 

 

 

 

 

資産を刈り奪る形をしてるだろ?

 

 

 「命を刈り取る形」の画像検索結果

 

 

こんにちは。

 

法律家崩れブロガーのマエダユウタです。

 

日本には「連帯保証人」という恐ろしい制度があります。

 

借金の際くらいにならまだしも、入院や、賃貸契約に必要なことも。

 ちなみにタイトルは純粋に似てたから書いただけで何の他意もありません、ほんとに。

 

連帯保証人ってなに?

 

連帯保証人とは、債務を負った本人と同義の義務を持つ人です。

似たような、混合されがちな語に「保証人」というものがありますが、

 

保証人は債務を持ちながらも、

「いやいや、まず本人から請求してよ」

とか

「本人資産持ってるからそっちを差し押さえてよ」

とか

そういった主張が可能なんですが、

連帯保証人はそういった主張が一切まかり通らず、即時請求されてしまいます。

 

 

連帯保証人のメリットとデメリット

 

債権者の側が一方的に債権の保全を行うための制度です。

連帯保証人になるメリットは基本何もありません。

 

あえて言うなら、

「友人に頼まれた場合にその人との信頼関係が数値化される」

くらいですかね。

 

その人は、なぜあなたに頼んできたのでしょうか?

 

他に頼める人がいないから?

絶対に迷惑をかけない自信があるから?

万が一迷惑をかけても許してもらえそうだから?

最初から債務だけ押し付けて逃げようとしてたりして

 

ケースバイケースですが、金の切れ目が縁の切れ目

とはよく言ったものですね。

 

連帯保証人は受けるべきなのか

 

入院や賃貸ならまだしも、借金の連帯保証だけはお勧めはできないですね。

 

まぁケースバイケースと言われたらそれまでですが、

基本は、連帯保証人を断ることは失礼に当たらないです。

 

友人の身よりも、自身や家族の身のほうが大事なのは仕方ないよね?

 

絶対に迷惑をかけないから、と言われたって、

世の中に絶対はありません。

 

その人そのものを信頼していたところで、その人が、

救命して障害を賠償するなら轢き殺してしまえというドライバー

とぶつかってしまったら・・・

 

【胸糞】そろばんで命を奪う資本主義の魔物たち - 九州の社窓から

 

連帯保証人を承諾するというのは、一蓮托生、というか、

その人と心中してもかまわない、くらいの覚悟がないのであれば、やるべきでない。

 

ついつい断れなくて・・・

でなるようなものではないですよ。

 

かつて、債権回収の仕事をしている中で、連帯保証人により壊れた人間関係をいくつか見てきました。

 

切羽詰まった友人に頼み込まれて、断りにくい気持ちはよくわかりますが、断るリスクと断らないリスク、天秤にかけたうえで判断したほうがよいと思いますよ。