九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

ネットワークビジネス(MLM)の入り口付近の人々に伝えたい3つのこと

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パラレルワーカーブロガーのマエダユウタです。

 

久々にとてつもなくレベルの低いネットワークビジネスの勧誘に合いました。

 

「やらない理由でもあるんですか?」

 

10でも20でも挙げられますが、

 

そもそもこっちが示す意味がわかんねえよw

説明義務は貴様の側にあるんだよ。

 

「暑さで脳がやられちゃいました」って言い訳は一ヶ月半早いよ

  

 昨今、かつてのA◯wayの印象が薄れたのか、ネットワークビジネスへのハードル、抵抗感が下がっているように感じます。

 

一回り下の若い世代はそもそもどんなものか知らなかったりすらするみたい。

 

よくわかってないでのノリかのか、覚悟の決断なのか、うまーく洗脳されちゃったのかわかりかねますが、

 

ネットワークビジネスを始めるかどうか迷ってる方、

恐る恐る始めた方、

やる気満々で始めた方、

 

どのような決断をしようと僕がどうこう言う義理はありませんが、

かつて片足突っ込んで、迷った挙句活動せずに離れた身として、

どうか心に留めておいて欲しいポイントを3つ挙げました。

 

 

1.何が起きても自己責任

ネットワークビジネスを始めた結果、今後どのようになるかは誰もわかりません。

もしかしたら、人間関係を一切壊すことなく安定的な収益を得られるかもしれないし、

人間関係が滅茶苦茶になった上に、稼げないどころか借金が残るかもしれない

 

悪い結果になった時、親元の会社や「アップ」のせいにしたくもなるでしょうが、

やると決めたのはあなた自身ですよ。

 

騙された?絶対稼げるといわれた?人間関係が壊れないといわれた?

騙す人についていく方が悪いって。

 

仮にも「ビジネス」を始めようというのですから

その結果はすべて自分で受け入れてください。

 

 2.自分の需要で活動するな

ビジネスにおいて重要な視点は結果を受け入れることだけではありません。

ビジネスの定義は何通りかあると思いますが、

 

相手の悩みを解決し、その対価としてお金を頂く

 

という部分については、共通する部分でしょう。

 

ネットワークビジネスも、扱っている商材によって活動方針が変わってくるんでしょうが、

価値のあるものを広めていくネットワーク(販売網)を築いていく

という大枠は同じかと。

相手にとっての価値が商材なのか販売網なのかはさておき、

ここをまっとうに順守できればいいんだけど、

 

「自分に結果が全て返ってくる」ということは、

自分が欲しい結果に向けて、他人をコントロールする危険性を孕んでいます。

 

ある程度ビジネスを学んでいる人であれば、その危険性は下げられると思うんですが、

ネットワークビジネスは手軽に始められる分、そこの重要性を理解してない人も多い。

 

そして、自分の需要で活動する人々によって、ネットワークビジネスの評判は地に堕ちます。

 

 3.堂々と言えないならやるなよ

 

ネットワークビジネスが嫌われる大きな要因として、

友人に「騙された」「裏切られた」という感覚が挙げられます。

 

「久々に会おうよ!」「パーティーあるよ!」 

 

そういって勧誘の場に呼び出す。

 

本当に劣悪です。

 

勧誘したいんであれば

「俺ネットワークビジネス始めたんだけど、世間の印象と違って、そんな悪いもんじゃないんだよ。是非知ってほしいから話聞いてくれないかな?」

って堂々と言えって話。

 

すると、こんな反論が返ってくる。

「いや、だってネットワークビジネスは世間に誤解されてるし、いきなり言うとそもそも会ってくれないから・・・

 

そこだよ。

 

そもそも興味ない相手と会うのは「お互いに」時間の無駄。

まぁそこまでレベルの低い活動をしてると人に会うことがKPIになるんですかね?

自分の需要で活動するなってば。

 

ネットワークビジネスが誤解されてるという主張を仮に認めるとして、

その誤解を生んでるのはお前らみたいな活動者そのものだよ。

 

その点において、世間の認識は誤解でもなんでもない。

 

だいたい、堂々と言えないのは自分の活動に自信がない証拠

もしかしたら、迷いながら罪悪感もってやってるのかな?

 

「世間の印象が悪いから」なんて言い訳に隠れて

堂々と言えないようなことに人を勧誘するんだから

不快感を与えないと思う方がおかしい。

 

周りに言えないんならやるべきじゃない。

 

ネットワークビジネスの功罪

会社に頼ることができない世の中において、ネットワークビジネスは今後市民権を得ていくのかもしれません。

誰でも、手軽に、無資本で始められるという点においては、

今後の世の中にマッチしたものなのかもしれません。

 

 

ただ、誰でも、手軽に、というのは、

準備が足りない人間、レベルの低い人間の参入を許す

ということでもあります。

 

そして、その人たちと一緒くたにされるリスクがはらんでいます。

 

手軽というのはそういうことです。

 

理解してやる分には止めませんので、くれぐれも全うにやってください。

 

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