九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった九州と東京のデュアルライフを綴っています。投資、働き方、旅など気の向くままに。

「営業だけは嫌だ」っていうけど営業の放棄は人生の放棄に等しいよ?

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2018卒の就職活動はそろそろ落ち着いてくるのでしょうか?

(よく知らない)

 

浅い就職活動浅い就活の軸をもつ学生たちの間で

 

「営業だけは嫌だ」

 

なんて雰囲気、蔓延してませんか?

企画やマーケティングなんかが、なんとなくカッコよくて、営業はキツそうで泥臭そうだからいやだ、みたいな。

 

でも、これからの時代

 

「営業」が出来ないと路頭に迷うよ。

 

ほんとに。

 

 

 

 

 

こんにちは。サラリーマン 兼 個人事業主ブロガーのマエダユウタです。

色んな立場から営業をしている身としては、

確かに営業は大変です。というのは言えます。

 

営業にいいイメージを持っていない方も多いのかなというのもわかります。

 

1.テレアポや飛び込み営業でひたすら断られ、罵倒され続ける

2.キツいノルマがあり、上司から詰められる

3.営業される側として、強引な売り込みに嫌な思いをしたことがある

 

などなど、ネガティブなイメージを抱かれる要素はふんだんにありますねw

 

あとは、営業自体にはそこまでマイナスイメージがなくて、

自分は喋るの下手だから、とか、プレッシャーに弱いから

とかそういう理由で嫌だというのもありそう。

 

ただ、職業として営業をしないにしても「営業」の力をつけることは誰にとっても必須です。これからの時代は特にね。

 

営業とは何か

 

僕の中ではこう定義しています。

 

人にはたらきかけ、その相手を動かすこと 

 

営業というのは、商材をプレゼンし、お客様に購入という行動を起こしてもらうことがゴールとなります。

 

営業職じゃなければ人を動かす力は不要かって言われたら、冗談じゃない。

 

社内において、自分の企画を通すことだって、「営業」だし、

転職において、自分を採用するという行動を起こしてもらうことだって「営業」

 

まさか、「今まで経理一筋、営業経験はありません。なので、自分の売り込み方はわかりませんがそこも加味して選考してください。」

 

なんて寝言通ると思ってませんよね?

 

採用活動は会社の大事な大事な経済活動。

あなたが就職できず路頭に迷うかなんてどうでもいい。

 

それから、ほんの小さなところで言えば、

ランチどこに行く?という話し合いで自分が行きたい店を推すのも営業だし

恋人に買ってほしいプレゼントをどうおねだりしようなんてことも営業

 

自分の意見を一切言うことが出来ないのは

営業力がないからじゃないですか?

 

 

営業を「自分の都合」でやるから嫌われて心が折れる

 

そうはいったところで、営業職はキツイだろうと

 

うん。キツいよ^p^

 

ただ、これを念頭に置いておけば幾分かは気が軽くなると思うんです。

 

営業は、相手にはたらきかけ、

 

良い方向に動かすことで

 

価値を提供する行為。

 

断られるというのは、「今回」「相手を良い方向に動かせなかった」ということ。

それは、あなたが売っているものが必要ないからかもしれないし

あなたが売っているものが必要だということを相手が気付いてないかもしれない。

 

いずれにしたって

あなたそのものが否定されてるわけではありません。

だから折れずに対策を考えよう。 

 

前者なら、売る物を変えるか、もしくは売る相手を変える必要があります。

だっていらないんだもん。

 

後者なら、どうやったらその必要性を気付いてもらえるのかってところから考えていくことが必要になってきますよね。

 

本当はこう単純でもないんだけど、断る理由によって、対応の方針も変わってきます。

というのはわかりますでしょうか?

 

ここで「ノルマが!」とか「おしこめば行けそう!」とか

自分の需要で営業しようとするから、

相手も過剰防衛に走ってしまうし罪悪感に苛まれたりもする。

 

その最たるものが下手くそなネットワークビジネスです。

相手がどこぞから湧いてきた営業マンならまだしも、友人や親族が

自分の需要で売り込んで来たらそりゃ拒絶しますわ。

 

相手のニーズに沿って活動をして初めて、自分のニーズが満たされるものです。

 

プライベートでもそうだよね?

 

 

営業に必ずしもトーク力や勢いは必要ではない

 

ここまで読んでいただいたらなんとなく伝わるかと思います。

 

流暢なトークや、熱いプレゼンは相手を動かすためにとても有利な武器の一つであることは間違いないですが、

それが出来ないと営業が出来ないかって言われたらそんなことはない。

 

そこを無理して磨くより自分なら、どうすれば相手に伝わるかということを考えるのが大事ですよ。

 

僕は「熱い語り」というのは性分ではないし、これでも当初に比べれば大分マシになった方だけれど、プレゼンテーションがとりたてて上手いわけではない。

 

でも、自分の事業では我ながら対面のクロージングはかなり強いと思っている。

それは、

必要な相手に必要なものを提供できる自信があるから。

 

WIN-WINの営業ができる人が増えると、世の中の価値の総量があがっていくと思うんですけどね。

 

サラリーマンとしての営業成績?うるせーな

 

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