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九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった地方都市と東京のデュアルライフ

「誰かがレジに行くとみんなが後に列を作る現象」を真剣に考察してみた

こんにちは。

元ディズニーのお土産屋さんブロガーのマエダユウタです。

 

タイトルの件、皆さんも心当たりありませんか?

コンビニとかで、誰も並んでいないレジで会計を済ませると、

後ろに行列ができてる的な現象。

 レジ前の行列のイラスト

 

 

 ただの買い物であればまだしも、公共料金の支払いとかみたいに、

時間かかるからあえて人いない時を狙ったのに

後ろに行列できててなんか申し訳なくなったりw

 

レジの向こう側に立ってた身からしても、

この現象は決して気のせいではないと思います。

 

なぜこういったことが起きるのか、真剣に考察してみました。

 

僕の見解としては2つ。

 

実は、どちらも意識しておかないと、人生の貴重な時間を無駄にするものです。

 

【自分が1人目になれない日本人の習性】

国民性ジョークなんかでも、日本人は

「主体性のない民族」の代名詞だったりします。

その自主性のなさたるや、列の先頭になることすらできないわけです。

というよりも、皆が並んでいるから安心できるんでしょうね。

人と違うことをしていないことに対して。

 

これは飲食店なんかでもよくみられる現象。

「行列ができるお店」の行列が絶えないのも同じ論理です。

 

某狂信者が沢山いるラーメン屋さんなんて、近くにあるインスパイア系はガラガラ

なのに、本家は通行の妨げレベルの列ができてたりします。

 

自分で「並んででも本家を食べる価値がある」と明確に認識していて並ぶんであればまぁお好きにどうぞなんですが、大半の人にとって「並んでまで」というよりかは「並ぶから」というのが正直なとこでしょう。

 

2時間並んで食べた600円のラーメン。

果たしてそこにあなたが払った対価は本当に600円ですか?

 

コンビニやラーメン屋の列くらいなら最初に行動を起こした人と追従した人に生じる差など僅かなものですが、物によっては取り返しのつかない差が生まれたりしますよ。

 

 

【多くの人は目的なくお買い物をしている】

 

 

コンビニ、近年本当に便利になりましたよね。

買い物だけでなく、いろんな手続きが24時間できます。

 

ちょっと用事を済ませに、どころか、特に用もなくコンビニに立ち寄る

人も少なくないのでは?

 

そして、その決して広くないスペースの中に所狭しと並んでいるのは

本社の優秀な企画の考えた限定商品。

僕も例外ではないですが、日本人は限定品に弱いw

 

結構、新商品チェックってそれだけで楽しかったりしませんか?

投資判断なんかに必要な視点でもあったりするので、場合によっては必要な時間でもあるわけですが、そこにちゃんと自分の時間を使っている意識は持っているべき。

 

で、本題に戻ると、

なんとなくコンビニに来て、なんとなくコンビニで時間を使っていた人たちが、

誰かがレジに並ぶと、ふと我に返って、

現実に戻るために手に取っていた商品を清算するために、その行列に追従する。

なんてことがあるんじゃないかと思いました。 

 

深夜帯のように常に店員さんがレジにいるわけじゃない店だと、特に如実に列ができたりしますw

 

 

【習性に抗うということ】

 

いかがでしたでしょうか?

何か一つでも、納得したもの、ハッとしたものがあると嬉しいです。

 

日本人の、を強調しましたが、日本人はその特徴が強いんであって、

結構、こういうのが人類全体の、「生き物としての習性」だったりします。

 

でも、そんな心地の良い習性に従うことで払っている対価はなんなのか

 

今一度考えてみることをお勧めします。