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九州の社窓から

サラリーマン 兼 投資家 兼 ブロガーの転勤を機に始まった地方都市と東京のデュアルライフ

「東北でよかった」発言で辞職に追い込まれたのが「貴方でよかった」

「東北でよかった」の失言で、今村前復興相がその責務を辞任することとなりましたね。

 

「政治家の失言が叩かれて大事になる騒動」が起きるたびに、思ってしまうことがあるので、本日はそのあたりを。

 

こういう時って、こんな対立の構造があるあるで生まれるんですよね。

 

「ふざけるな!不謹慎だ!立場を弁えろ」

             VS

「発言の一部を切り取ったマスゴミの情報操作に踊らされるなよw」

 

 

なお、タイトルは言葉遊びで、今村氏に対して本件以外での特別な批判の意はありません。

 

 

 この手の騒動は古今東西なくならない

 

こんにちは、ようやくテレビを入手しました。

サラリーマン 兼 投資家 兼 野次馬ブロガーのマエダユウタです。

 

最初にこの騒動を見たとき、僕は「またか・・・」と思ってしまったわけです。

 

なんか、「明らかにまずいこと」言ってて、でも、

全体を取ってみると、「言わんとしてることは一理ある」系ね。

 

今回にしても、一瞬耳を疑ったけれども、

「被災の中心が首都圏であれば、ダメージはこんなものではなかった」

(だから、東北地方でまだよかった)

という意図での発言らしい。

 

ま、それ自体は正論でしょうね。

 

首都圏だったら、取り返しがつかなかった。

まぁ、言い方ひとつで取り返しがつかなかったわけですけどね。

 

 

 発言の真意云々の問題ではない。

 

僕は本件において、今村さんを擁護する気は 一切ありません。

(「辞任」が正しい責任の取り方かはさておき)

 

昨年話題になった東大学長の「新聞を読もう」騒動のような、

マスコミによる偏向があったわけではないからね。

 

間違ったことを言っていなくても、

 

被災者への配慮を欠いた発言であることは一目瞭然。

 

物事は言い方ひとつであるってことは、社会人としてはアタリマエのことだけど

 

東京大学に合格するために必要な知識ではないから、存じ上げなかったのでしょうかね?(あんまりいうと東大コンプっぽくなるのでやめますw)

 

 「ソーシャル社会(笑)」において、どう見られるかは一層大事

 

現代社会においてはツイッターなどのSNSが発達していることもあり、

ちょっとした言動が炎上するリスクは格段に高くなっている。

 

だから、人前に立ったり、人に見られることの多い立場の人間は、

その言動が、周りにどのように取られるか常に意識しておく必要があると思いますよ。

生き苦しいことでもありますけどね。

大臣なんて立場であれば一層、ね。

 

ま、今回はSNSを通じてプラスの「東北でよかった」が拡散されて、

まだ本人にとっても救いかもしれないですね。笑

 

僕も、九州でよかったを発信していきますね。